陰謀論 予言について
エンタメ:なんかアクセスがまた少しあった⁉︎
信じらん‼︎
ストッパー:ありがとうございます‼︎
エンタメ:今回は久しぶりの陰謀論の予言についてだ‼︎
ストッパー:予言ですか?具体的な事例は?
エンタメ:今回もなし‼︎予言全般についてだからな。
ストッパー:じゃあその予言全般の何を語るんですか?
エンタメ:うむ、今回は予言についてだがまあ色々とある地球の滅亡だとか地震だとか第三次世界大戦だとかな。
ストッパー:まあ都市伝説では定番ですね。
エンタメ:ちなみに上記の予言はぶっちゃけ予測も可能だ‼︎
ストッパー:と言うと?
エンタメ:惑星にも寿命はあるし、地震もある程度データで予測可能になってきた。戦争に関しては歴史が証明している。
例えば言い方を変えてみる。
地球はいずれ寿命をむかえる。
過去からみて地震はいつか起きる。
戦争はいつか起きる。
ストッパー:あ!確かに別に起きても不思議じゃないですね。
エンタメ:そう!別に日時を詳細に言わなければ俺でも大雑把な予測ができるんだ。
そして陰謀論の予言は確かに外れることもある。
けどいつかは起きてもおかしくないことも多いって事も念頭に置く必要があるのがまず1点。
危険なのは陰謀論が外れたからそれは絶対におかないと意識の外に置いてしまうことだ。
ストッパー:確かに陰謀論が外れたから地震が起きないわけじゃないですし、各国の情勢次第では戦争が起きないじゃないですよね。
俺が仮にだ陰謀論みたいな出来事を起こそうとするならまずそれに関してのデタラメな陰謀論で騒ぐ。
そして世間を呆れさせる。そうするとその事柄そのものがデタラメなこととして認識される可能性があるからだ。
ストッパー:敵の敵は味方ってやつですね。
エンタメ:陰謀論の予言が外れてもその内容がその期限内は外れたに過ぎない。
内容そのものがいずれ起きない保証はない。
これを念頭に置いた方がいいという話だ‼︎
ストッパー:なるほど。前の記事の視点にも繋がるわけですね。
エンタメ:その通りだ‼︎