陰謀論について

 エンタメ:今回は陰謀論について話すぞ‼︎


ストッパー:いやいや勘弁して下さいよ〜(*´Д`*)僕たちなんの検証もしてないですし、引用とかキチンと出来るんですか?

エンタメ:引用は活用しない‼︎(`・ω・´)

ストッパー:パクリやん‼︎パクリ駄目絶対‼︎

エンタメ:勘違いするなこの馬鹿野郎( ゚д゚)しかも口調変わってるぞ‼︎

ストッパー:理不尽(*´Д`*)

エンタメ:引用しなければいけない文章を書かないって意味だ‼︎

ストッパー:でも陰謀論といっても色々ありますし、世に陰謀論として有名なものは引用が必須な上にデリケートな話題でもありますよね?

エンタメ:その通りなのだが…俺が話すのは陰謀論そのものに関しての感想だ‼︎

ストッパー:具体的な事件は考えないと?

エンタメ:それをしたら引用しないといけない記事になるだろ‼︎まず陰謀論の前提として事実かどうかは分からないって認識でスタートしようと思う。

ストッパー:まさに受け取る側次第ってことですね。

エンタメ:陰謀論のとある事柄についての議論で肯定派、否定派に主に別れると思う。

ストッパー:そうですね!

エンタメ:そこでだ‼︎肯定派の意見の範囲をAとして、否定派の意見の範囲をBとする。

ストッパー:はい。

エンタメ:あくまで主観に基づく考察になってはしまうが、世間には様々な陰謀論があってそれに対してそれぞれの否定的意見がある。

エンタメ:A、Bそれぞれの意見は沢山あるんだが、AとBそれぞれに共通する範囲をここではCとする。このCがAとBが出てる数の割には少ないように感じる。

ストッパー:なるほど肯定派と否定派両方の範囲を満たしている意見が出てないと?

エンタメ:出てないし、Cは考察すらされていないと感じるな。例えば会社での取引先との交渉ではこのCという項目はかなり重要じゃないかと思う。

ストッパー:確かにお互いの意見だけ考えいたら先に進まないことはよくあることですね。

エンタメ:それと同じ事が世間の陰謀論に関する俺の感想だ( ´∀`)

ストッパー:何故そこで顔文字ですか……

エンタメ:例えば10の陰謀論があったとしてその全部が丸ごとデタラメって可能性は確率論のみの側面から見ればかなり低い‼︎

ストッパー:陰謀論の主張を文書にして一行一行事実かどうか検証してみて事実が確認できた行だけを見てみれば案外新しい事が出てくるかもしれませんね。

エンタメ:そう!そこなんだよそれをAとBでそれぞれやれば案外真実に近いCが生まれるかもしれないって話だ‼︎

ストッパー:なるほど今回はストッパーとしては働かなくて済みました。

エンタメ:とりあえず今回はこの感想までにしておくわ‼︎

ストッパー:まだあるんですか?

エンタメ:陰謀論に関することは1つの記事だけじゃとてもまとめられないわ‼︎

ストッパー:文章力ないですからね〜〜(*´Д`*)

エンタメ:うるせえよ( ゚д゚)

 お読みいただきありがとうございます。ブログ主としては肯定派、否定派のどちらでもございませんし、どちらの意見も助長するつもりはございません。

 あくまで陰謀論に関する個人的な感想になります。